蜂窩織炎 症状 重症化

蜂窩織炎の症状が重症化したら

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皆さんは蜂窩織炎というものをご存知でしょうか。
簡単に言うと、皮膚の深部にある組織が炎症を起こす感染症です。
様々な症状が出ることはもちろんですが、きちんとした治療をすれば問題なく治るものです。
では、この蜂窩織炎について詳しく知っていきましょう。

 

 

【蜂窩織炎を知る】
蜂窩織炎は、身体のどこでも起こる可能性がある疾患です。
 人間の皮膚は、表皮、真皮、皮下脂肪といったものから成り立っているのですが、外側の表皮から細菌が侵入します。
そして炎症や化膿といった症状が出るわけですが、それが蜂窩織炎と呼ばれるものなのです。
特にかかりやすいところは膝よりも下になります。
事実9割が膝下なのです。

 

 

【進行が早いケースも】
蜂窩織炎を引き起こす可能性がある細菌はたくさんあるのですが、黄色ブドウ球菌、レンサ球菌と呼ばれるものが感染を引き起こします。
免疫力や抵抗力が低下していると、普段身体にいるような菌であっても感染するケースがあるのです。

 

普段から血行がよくない、むくみが出るという人は血行不良が原因で傷が出来やすくなるなどの原因で細菌が繁殖しやすくなるのです。
そして、前触れもなく発症することもありますし、進行も早いことがあるのです。

 

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【どんな症状?】
症状として言われるのは、虫刺されかなと思ったらいきなり足が太くなる、足がまるで象の足だと言うような症状です。
重症化すると、更に、風邪に似たような症状も出てきます。
関節の痛み、高熱、頭痛や吐き気、寒気やだるさなどが出てきます。

 

ちなみに、重症化すると死に至る可能性すらありますから気をつけたいところです。
重症化は、筋膜にそって細胞が壊死していってしまうというもので、こうなると手術をしなければならないところですが、それでも治る確率が3割程度しかなくなってしまいます。
だからこそ、重症化する前に手を打たなければなりません。

 

どんな病気でもそうですが、蜂窩織炎は症状を見て重症化する前に手を打たなければなりません。
きちんと処置を受けるようにしたいところです。
重症化してからでは遅いですから、出来れば症状が重症化しない初期のうちに完全に治してしまいましょう。

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