蜂窩織炎 治療 点滴

蜂窩織炎の治療と点滴について

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蜂窩織炎という疾患があるのですが、簡単に言うと感染症です。
黄色ブドウ球菌をはじめとした細菌に感染することが原因となります。
小児の場合はインフルエンザ菌なども対象になってくるものですが、蜂窩織炎の治療法はどのようなものがあるのでしょうか。

 

 

【薬の種類は違ってくる】
蜂窩織炎の治療を行うとき、当然薬が用いられるわけですが、この薬は、何が原因になっているのかによって異なってきます。
治療をするにしても、的外れな薬を使っていては意味がありません。
黄色ブドウ球菌であれば、それにあったものがありますし、それ以外の場合にもやはりそれに合った薬があるのです。

 

 

【入院する必要はあるのか】
蜂窩織炎からは、敗血症と言う病気になる可能性があります。
また、細菌が身体の更に深くに入っていくと、壊死性筋膜炎と呼ばれる病気になります。
こうなると、治療が遅れると危ないことになります。
入院して抗生物質の点滴を受けることが大事です。
点滴なら血液中に抗生物質が届きますから症状を早めに治めることが出来るのです。

 

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【入院と通院】
点滴による治療をうけるために入院することは良いことです。
蜂窩織炎の危険性は低くはありませんから、早いうちに治しておくというのは得策です。
抗生物質を点滴することによる治療で症状が軽くなったら、通院に切り替えて飲むタイプの抗生物質に切り替えて様子見します。

 

点滴投与は大体1週間くらい継続しておくのが安全との見方があります。
退院するときには、医師の判断、話をしっかりと聞いておくのが良いでしょう。
中途半端な状態での退院が一番危ないですから、しっかりと判断してもらって、大丈夫になってから点滴から通院での治療に変えていくと良いでしょう。

 

蜂窩織炎は入院して点滴治療をまず受けた方が結果的に良いことが多いです。
蜂窩織炎を確実に治療してしまいたいと思ったら、抗生物質の投与を確実に、そして出来る限り早いタイミングで行うことが大事です。

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