蜂窩織炎 症状 敗血症

蜂窩織炎の症状と敗血症

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皮膚の疾患のひとつに蜂窩織炎と呼ばれるものがあります。
これは、毛穴や傷口などから細菌が入り込んで、皮膚の深部の組織が炎症を起こすという感染症のことです。
では、蜂窩織炎は何が原因でどのような症状となるのかについて紹介します。

 

 

【蜂窩織炎の原因】
蜂窩織炎は、細菌が原因です。
毛穴、汗腺、傷口、乾燥肌、床ずれ、水虫、湿疹などから細菌が進入します。
そして、皮下脂肪、真皮に到達し、炎症や化膿を引き起こすというものです。
ちなみに、蜂窩織炎は身体のどの部位でも発症しますから、傷口からの細菌感染には常に気をつけなければなりません。

 

 

【どんな細菌が引き起こすのか】
蜂窩織炎は、黄色ブドウ球菌、またはレンサ球菌が原因となることが多いです。
免疫力が低下している状態ではこれらのよって蜂窩織炎が起こりやすくなるのです。
普段から血行がよくない、むくむといった人も感染リスクはあります。
こうした人はリンパの流れが悪く、細菌の増殖の可能性が高いからです。

 

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【症状について】
蜂窩織炎の症状は、虫さされかなと思ったら、足が太くなり、あっという間に足が腫れ上がるというものです。
熱を持って、水疱が出来る場合もありますし、更には風邪のような 症状が出る場合もあります。
ちなみに、症状が更に悪化すると敗血症をはじめとした合併症を起こす場合もあります。

 

 

【早い治療が必要】
蜂窩織炎によって引き起こされる敗血症というのは、細菌やウイルスが血液中に入って全身を回り、臓器不全などを起こす疾患です。
敗血症というのは、体内に細菌が侵入したことに対する防衛反応が起こすものです。

 

もしも敗血症が重症化した場合には、3人に1人は死に至るといわれており、死亡率が高い病気です。
だからこそ、早い治療が必要になるのです。
敗血症だけでなく、他の病気へのリスクがあることも忘れないようにしましょう。

 

症状が出ているかもしれないと思ったら、敗血症までいかないようにするためにも、即座に病院に行くようにしましょう。
それだけでも被害の拡大を防ぐことが出来ますし、敗血症を含めた他の病気だったとしても即座に対応が出来ます。
症状を見逃さないようにしたいものです。

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