蜂窩織炎 入浴 注意点

蜂窩織炎の注意点と入浴

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蜂窩織炎は、細菌が原因になって起こる皮膚の疾患のことです。
原因になる菌はとても身近なもので、何らかの理由で発生するものです。
では、完治や予防方法などをあわせて紹介していきます。

 

 

【蜂窩織炎とは】
蜂窩織炎は。
皮下組織における細菌の感染症のことです。
どこの組織にまで感染が進んでいるのかということでも、あるいは蜂窩織炎がどこで起こっているのかによっても病名が変わることがあります。
また、全く違う病気と症状が似ている場合もあって、見ただけでの判断は難しいのです。

 

 

【何が原因なのか】
蜂窩織炎は、細菌が原因ですが、普段は人間の身体の中にも細菌がいます。
体調が悪いときには免疫力が衰えてしまうわけですが、そこに細菌が入ってきたりしたら蜂窩織炎になるリスクが高くなってしまうわけです。
黄色ブドウ球菌、溶血性連鎖球菌などが原因となるのですが、小児の場合はインフルエンザ菌も原因に含まれることがあります。

 

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【蜂窩織炎は感染するのか】
菌が原因ということですから、たとえば入浴時に細菌をもらって感染ということはありえるのかということです。
これは、結論から言うと入浴での感染は病気の原因にはなりません。
蜂窩織炎の原因菌というのは、普段から人の身体に潜んでいます。
そのような菌が入浴などで身体の中に入っても、免疫の働きで死滅します。
ですから、入浴でうつるということはありません。

 

むしろ注意点としてはそのときの皮膚の状態はどうだったのかと言う点になります。
入浴したときに、身体に傷があったりしたらその可能性はあります。
入浴時には傷がないかどうかをきちんと見ておくことが注意点として挙げられます。

 

 

【完治するのか】
この病気は、細菌が原因となるものです。
ですから、抗生物質によって治療が可能となります。
このときの注意点としては、抗生物質は完治するまで使い続けることです。

 

ちょっと油断すると、蜂窩織炎はすぐに再発してしまいます。
再発すると、抗生物質が効かなくなる可能性が出てくるところも注意点として押さえておきたいところです。

 

この病気は、普段からの生活に注意点を持って多少気をつけることで予防できます。
入浴しても安心ですし、抗生物質で治療が可能です。
ただし、注意点として症状によっては入院の可能性もありますし、敗血症などの病気と合併することもあるものです。
注意点を意識しておくことがとても大事です。

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